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素顔はやさしい英国紳士/怪奇名優ピーター・カッシング

「スター・ウォーズのデス・スターの司令官」と聞くと、ピンとくる方も多いのでは。ピーター・カッシングは1977年の『スター・ウォーズ』で、冷酷なグランド・モフ・ターキンを演じた俳優です。ダース・ベイダーをアゴで使う悪役ですが、レイア姫役のキャリー・フィッシャーは、「彼はカメラの外ではとても礼儀正しくてチャーミングだったので、役で軽蔑してみせるのが難しかった」と回想しています。演じた多くの役とは正反対の温厚な職人俳優で、監督や共演者にも愛されました。
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