元気でHAPPYになれる! 笑いと感動あふれるアメリカのコメディ映画おすすめBEST3

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世界が認める映画大国アメリカ
そしてやはりこの分野では大国アメリカを置いては語れないのが「コメディ映画」です。
ドタバタ珍事、ナンセンス、お色気とグロテスクなどなんでも上手く笑いに持っていき、ダイナミックに
表現できるのはアメリカの大陸的でおおらかな文化のなせる技なのでしょうか?
ここでは数あるアメリカのコメディ映画の中から、笑いの中にも切なくほろっとさせられ、
HAPPYになれて感動できるコメディ映画おすすめ作品を選びました。
一人で観ても、友達や恋人と観ても、家族で観ても、笑いと感動を約束できるコメディの快作ベスト3です。

1位 ライアーライアー (LIAR LIAR 1997年)
主演 ジム・キャリー

2位 花嫁のパパ1&2 (FATHER of the BRIDE partⅠ1991年、partⅡ1995年)
主演 スティーブ・マーティン

3位 ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents 2000年)
主演 ベン・スティラー、ロバート・デ・ニーロ

コメディといえばこの人という、「マスク」のジム・キャリーと「メリーに首ったけ」のベン・スティラーの
作品と、大御所スティーブ・マーティンの名作もぜひご覧いただきたいです。
彼の他の代表作には「オール・オブ・ミー」があります。
ジム・キャリーが顔で笑わせオーバーな動きで笑わせる派手なコメディアンとすれば、スティーブ・マーティンとベン・スティラーは間の取り方や目の表情でシニカルに笑わせる等身大で実力派のコメディアンという
ところでしょうか。
ベン・スティラーはアメリカでも日本でも人気がありますが、アメリカでの人気や本人の実力とは裏腹に日本ではあまり知名度が高くないのがスティーブ・マーティンです。
しかし彼の演じる役柄は常にナチュラルな好人物で、ハプニングに遭遇した時に見せるドタバタな喜劇的一面が彼の確実な演技力によって深く鋭く笑いを誘います。
スティーブ・マーティンが演じる役の人物の魅力が忘れられなくなる、まさにコメディの名優です。

3位は大変迷った末に決めましたが、4位としてジャマイカのボブスレーチーム誕生の実話に基づいた
「クール・ランニング (Cool Runnings 1993)」をおすすめしたいと思います。
実話の持つ迫力と小気味良いテンポで笑いを誘い心を打つ、とても感動的で気分爽快になれる
スポーツコメディです。

1位「ライアーライアー」。

パントマイムと顔芸での笑いといえばジム・キャリーの右に出るコメディ俳優はいないでしょう。
「マスク」「エース・ベンチュラ」など強烈なキャラクターを演じ日本でも人気の彼ですが、この映画では4お調子者で天才的なウソつきである敏腕弁護士、主人公のフレッチャーを演じています。
フレッチャーは彼に誕生日をすっぽかされた幼い息子の願いをかけられ、1日だけウソがつけなくなります。しかもその日は大事な裁判の日。
普段のおべっかやウソがまったく使えなくなったフレッチャーに不運と災難が次々とふりかかります。
爆笑に次ぐ爆笑ですが、なかでも命運をかけた弁護中にウソがつけなくてやけくそになったフレッチャーが
トイレで自分を痛めつけるシーンは秀逸であり、ジム・キャリーのお家芸である体当たりの演技は抱腹絶倒です。
最後は何と離陸寸前の飛行機を止めようと空港での大ドタバタ劇を演じるのですが、ここから続くハッピーなエンディングでジム・キャリーの魅力満載、心に残る何度でも見たいコメディ映画です。

ライアーライアーからシーン:

2位「花嫁のパパ1&2」

スティーブ・マーティンが娘の結婚で大パニックになり、次々と珍事件をおこすパパ役を好演。
1950年の名作「花嫁の父」の再映画化で、好評を得たこの作品は続編であるパート2も作られました。
留学から帰国した娘のアニーが突然結婚すると言いだし、ショックを受けた父親のジョージ(スティーブ・
マーティン)はすっかりパニックになり、相手の男性を必要以上にチェックしたり、式の打ち合わせから逃げ出したり、次々と面白いハプニングを巻き起こしてくれます。
パート1のエンディングではなんとか無事に娘の結婚にたどり着いた彼ですが、パート2ではなんと娘と妻が同時に妊娠するという、またまためでたくも大混乱に陥る珍事にふりまわされることになります。
複雑な気持ちと2人の妊婦の世話ででんやわんやなジョージに、シリーズ1から脇をがっちり固めて笑わせてくれるコーディネーターのフランク(マーティン・ショート)とのかけあいが加わって、ますます大波乱の
にぎやかな騒動が巻き起こるという爽快なコメディです。
パート1で大爆笑の末に最後は涙、そしてパート2でもさらにパワーアップして笑わせて、最後はマーティンの演じる父親の思いを感じて切なくも感動の涙がこぼれるという素晴らしい作品です。
観た後にハートが温かくなる、内容も甘いメロディーの音楽も優れた不朽の名作です。

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3位「ミート・ザ・ペアレンツ」

2000年に公開され、コメディ映画では世界で最高の興行収入を記録したという大ヒットコメディ。
ベン・スティラー演じるシカゴの看護士のグレッグが恋人の父親ジャックに結婚の許可をもらうために巻き起こす痛快なコメディです。
父親のジャックはなんと元CIAのスパイで、厳格で猜疑心の強い手ごわい相手なのですが、
この個性的すぎる父親ジャックを演じるのがアカデミー賞俳優のロバート・デ・ニーロ。
この2人の名優がコメディを演じればもうその作品の質の高さは疑う余地がないでしょう。
撮影中もスティラーとデ・ニーロはお互いのコミカルな演技に笑いが止まらなくなり、何度もテイクが中断になって困ったとジェイ・ローチ監督は語っています。
グレッグがジャックの家を火事にしてしまったり、彼にウソ発見器にかけられたりとスピーディな展開で
爆笑の中物語は進んでいき、最後はハッピーエンド・・と思いきやびっくりの痛快な結末が。
続編ミート・ザ・ペアレンツ2ではグレッグ(ベン・スティラー)と義父ジャック(ロバート・デ・ニーロ)に、陽気で強烈な個性を持った奇人のグレッグの実父(ダスティン・ホフマン)が加わりドタバタの大騒動が繰り広げられます。シリーズは3までありますが、どれも笑いに笑って、最後はスカッとさわやかな感動が広がるハートフル・ファミリー・コメディーです。

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